
「結婚したい」と思って婚活を始めたはずなのに、なぜかうまくいかない。
誰かに出会っても、一歩踏み出す勇気が出ない。
お見合いの返事を出すとき、ふと不安に襲われてしまう。
そんな風に、気づけば自分で自分の婚活にブレーキをかけてしまっている…という40代女性は少なくありません。
本当は前に進みたいのに、なぜか心がついてこない。
それは、“年齢”や“環境”だけの問題ではなく、**心の奥にある「見えない壁」**が原因かもしれません。
今回は、結婚相談所の現場で多くの女性と向き合ってきた立場から、
40代女性に多く見られる“婚活の心の壁”の正体と、どう向き合い、乗り越えていくべきかをお伝えします。
◆ 心の壁①「もうこの年齢では遅いのでは…」
婚活中の40代女性が最も抱えやすい不安のひとつが、“年齢”に関する自信のなさです。
• 「若い女性のほうが人気なんでしょ?」
• 「相手にされないかも…」
• 「今さら結婚なんて笑われるかも」
そんなネガティブな思いが、出会う前から自分の可能性を狭めてしまっているのです。
でも、年齢はただの数字です。
結婚相談所には、40代から婚活を始めて、素敵なご縁を掴む女性がたくさんいます。
大切なのは「年齢」ではなく、今、結婚を望んでいる“あなたの本気度”。
そして、その想いを相手にきちんと伝えられるかどうかです。
◆ 心の壁②「過去の経験が引っかかってしまう」

過去の恋愛や離婚経験がある方に多いのが、「また同じように傷つくのではないか」という不安です。
• 「昔の失敗が忘れられない」
• 「あのときの後悔が今も頭に残っている」
• 「信じてまた裏切られたらどうしよう」
こうした“心の傷”が、知らず知らずのうちに新しい出会いへのブレーキになってしまいます。
でも、それは悪いことではありません。
本気で人と向き合ったからこそ、傷も残っているのです。
ただ、そのまま立ち止まり続けるのではなく、少しずつでも心を整理し、新しい自分を受け入れることが次の一歩につながります。
「失敗した自分」を責めるのではなく、「乗り越えてきた自分」を認めてあげましょう。
◆ 心の壁③「誰かと生きる覚悟が持てない」

40代になると、自分の生活リズムや価値観がしっかりと固まってきます。
だからこそ、いざ「誰かと一緒に暮らす」となると、想像以上に不安を感じることもあります。
• 「一人の方が気楽なのかもしれない」
• 「他人と生活を合わせるのが面倒に思えてしまう」
• 「自分の時間がなくなるのが怖い」
これらの思いはとても自然な感情です。
ですが、結婚=自由がなくなる、という思い込みがあると、チャンスを逃してしまう可能性があります。
実際は、「自分らしくいながら、お互いを支え合う関係」を築いているカップルもたくさんいます。
そのためには、“完璧に合う人”を探すのではなく、“歩調を合わせられる人”を見つける意識が大切です。
◆ 心の壁を越えるための3つのヒント

では、こうした心の壁に気づいたとき、どう向き合えば良いのでしょうか?
1. 自分の気持ちをノートに書き出してみる
頭の中だけで考えると、堂々巡りになりやすいもの。
不安やモヤモヤを紙に書き出してみると、客観的に気づくことが増えます。
2. 信頼できる人に話してみる
友人でも、結婚相談所のカウンセラーでもOK。
誰かに話すことで、自分では気づかなかった思いや解決の糸口が見つかることもあります。
3. 小さな行動から始めてみる
いきなり理想の出会いを求める必要はありません。
まずは婚活の無料相談に申し込んでみる、プロフィールを書いてみる、イベントに参加してみる…。
行動が“迷い”を“自信”に変えてくれる第一歩になります。
◆ まとめ:心のブレーキを“気づいて”あげることが第一歩
40代女性の婚活は、気力も体力も使います。
だからこそ、自分の気持ちにフタをせず、丁寧に向き合っていくことが大切です。
「なぜか進めない」「また後回しにしてしまう」
その裏には、きっと何かしらの“心の壁”が隠れています。
その壁を責めるのではなく、「よし、気づけた」と認めることが、
新しい出会いへ進むための第一歩になるのです。
結婚相談所では、そんな“心の壁”を一緒に解きほぐしながら、
あなたらしいご縁をつなぐお手伝いをしています。
「また誰かと生きていきたい」
そう思ったその気持ちを、どうか大切にしてあげてくださいね。
あなたの一歩を、私たちは全力で応援しています。