
「手軽に始められる」「出会いの数が多い」と人気のマッチングアプリ。
婚活の第一歩としてアプリを利用している方も増えています。
しかし、その一方で、トラブルに巻き込まれて疲弊してしまう人も少なくありません。
特に、真剣に結婚を考えている方にとっては、アプリの中で起きるちょっとした違和感やトラブルが、
婚活そのものに対するモチベーションを下げてしまうこともあるのです。
今回は、実際によくあるマッチングアプリのトラブル3選を紹介しながら、
安心して婚活を進めるための対策もあわせてお伝えします。
トラブル①:実際に会ってみたらプロフィールと全然違う

これはマッチングアプリで最も多いトラブルのひとつです。
アプリでは、プロフィール写真も自己紹介も「自分で自由に設定」できるため、
少しでも良く見せたいという心理から、年齢・職業・年収・外見などを“盛っている”ケースが多数あります。
● よくあるパターン
・写真は10年前のもの
・年齢を3〜5歳若く記載
・「会社経営」と書いていたが実際はアルバイト
・プロフィールには優しそうに書いていたが、実際は会話が自己中心的
このように、「見た目・職業・性格」のギャップにがっかりすることが非常に多いのです。
● 対策
・会う前にビデオ通話で話してみる
・早めに「現在のお仕事や生活スタイル」を確認する
・SNSや他の情報があれば参考程度にチェック
「この人いいかも」と感じても、一度冷静に確認する視点を忘れないようにしましょう。
トラブル②:真剣な気持ちでない人が多い

マッチングアプリは、誰でも簡単に始められるぶん、**“真剣に結婚を考えていない人”**も多く存在します。
● よくあるパターン
・「結婚願望あり」と書いているのに実際は恋人探し
・遊び目的、体目的で近づいてくる
・結婚の話を避ける、話題をそらす
・交際しても将来の話になると急に距離を取られる
アプリの中には、“とりあえず誰かと繋がっていたいだけ”という方も多く、
結婚を意識している側からすると、時間と感情の無駄になることもあります。
● 対策
・最初のメッセージ段階で「結婚をどのくらいの時期に考えているか」を聞いてみる
・話題に「将来のイメージ」や「家族観」を含めてみる
・「いつかは結婚したい」など曖昧な表現の人には注意
真剣な出会いを望むなら、言葉だけでなく行動をチェックすることが大切です。
トラブル③:やり取りが続かない・突然連絡が途絶える(フェードアウト)

「せっかくマッチングしたのに、数通のやり取りで返信がこない」
「会った後、何事もなく音信不通になった」
という経験をされた方は非常に多いです。
これは「フェードアウト」と呼ばれるもので、マッチングアプリでは日常茶飯事。
特に、複数人と同時進行でやり取りをしている人が多いため、
“少しでも合わない”と感じたらすぐに次へ行くという傾向があるのです。
● フェードアウトされやすいケース
・返事のテンポが合わない
・メッセージが続かないと感じられた
・相手の興味が別の人に移った
・会った時の印象が少しでも「思ったのと違った」
こちらに悪気がなくても、相手の感覚ひとつで一方的に関係が切れてしまうのがアプリ婚活の現実です。
● 対策
・返信が遅れすぎないようにする
・会うまでの期間を引き延ばしすぎない
・やり取りでテンポが合わないと感じたら、無理に引き延ばさない
・フェードアウトされても「相性が違っただけ」と割り切る
アプリでは「縁がなかった」と切り替えるスピードも婚活のスキルです。
マッチングアプリは“手段”のひとつ、目的を忘れずに

マッチングアプリは、便利で出会いの数は多いですが、“質”は自分で見極めなければいけません。
一見華やかでも、真剣な出会いに至るまでには多くのストレスが伴います。
真剣に結婚したい人にとっては、
・プロフィールの信頼性
・婚活のサポート
・価値観の合う人との出会い
といった点で、結婚相談所のような場のほうが実は効率的で確実という場合もあります。
まとめ:マッチングアプリ婚活のトラブルは防げる
【よくあるトラブル3選】
1. プロフィール詐称・ギャップ
2. 結婚に本気でない相手とのマッチング
3. フェードアウトによる心の疲れ
これらは、アプリ婚活では避けがたいトラブルですが、
「見極める力」「早めの確認」「気持ちの切り替え」で防げるものもたくさんあります。
そして、何より大切なのは、あなた自身が疲弊しない婚活スタイルを選ぶことです。
自分に合った方法で、納得できる出会いを見つけていきましょう。